1日でなんと2092pips(20円92銭)も動いたFX史上歴史的な日とは

実際に昨今の金融危機で英ポンド/円が1分間に200pips(2円)近くも動いた日がありました(その時ドル円も1分間に100pips(1円)ほど動きました)。英ポンド/円はその日1日でなんと2092pips(20円92銭)も動きました(チャートの一日の開始時刻がスワップポイントが付与される世界的に標準的な時刻、日本時間午前7時0分(米国サマータイム(夏時間)中は日本時間午前6時0分)である「FXDD MetaTrader 4 デモ口座サーバー(FXDD-MT4 Demo Server)」のチャートの場合)(ドル円は715pips(7円15銭)動きました)。世界的には、通貨ペアだけでなく先物取引を含め、この時刻や日本時間午前8時0分(同日本時間午前7時0分)、日本時間午前9時0分(同日本時間午前8時0分)が日足の開始時刻であるチャートが多いようです。

そのFX史上歴史的な日は、具体的には2008年10月24日金曜日となります。そして、その1分間は日本時間17時14分から17時15分です。

長期的な大きな抵抗線や、史上初の下値を試す下げ相場の中で、ついに点火し驚異的な数のストップロスやオプション・トリガーを誘発し、圧倒的な値動きとなるのがこのクラスのボラティリティが発生する定番コースとなっています。

というより、その時のポンド/円はFX史上最高に短時間で稼げる通貨ペアでした(5分で300pips超獲得、500枚順張りで300×5万円=1500万円超の利益(分給300万円超!)などが可能な値動きがありました)。もちろん、ここで逆張りをしていたら、急激な(値が一瞬で飛ぶ)値動きで一発で口座がお亡くなりになっていたことでしょう

圧倒的かつ一方的なトレンド相場では、有利な位置・タイミンングでポジションをもつ順張りをトレンドが終わる(パターンが変わる)までひたすらこなすのが最も理にかなった、稼ぎやすい手法であることが多いようです。またこのような相場では、「思い込み逆張り・想定内逆張り」は一瞬で刈られてしまうことが多く、刈られた(ロスカットされた)後にさらに逆張りを繰り返すいわゆる「今度こそ(は)逆張り」で何度も刈られることをやめられない方も多くいるようです。手法に有利性や優位性がないと、FXデイトレード・スキャルピングの相場からいずれ退場を余儀なくされることになります。このような一方的トレンド相場では逆張りは控えるというより、逆張りをせずに、ひたすら順張りの有利なポジションを持って利益を出すことを考えて、それを実行に移すのが優位性のある優れた方法であることが多いようです。

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