「Fxdaytrade.com」オリジナルのMetaTrader 4(MT4)チャートテンプレート「Fxdaytrade.tpl」はボラティリティ(volatility)が大きく(値動きが荒く)、トレンド・傾向がはっきりしている通貨ペアで特に威力を発揮します!
具体的にはっきりしている通貨ペアとは、ボリンジャーバンドの中心線(移動平均線)とロウソク足チャートとのスペース(空白)が大きい通貨ペアのこといいます。FXでは、常に通貨ペア中1、2を争うボラティリティの大きさを誇る、ポンド/円(GBP/JPY)とポンドドル(GBP/USD)がこれに該当します。基本的にポンド円はドル円の2倍以上動きます。1時間以内に100pips以上動くことが多々あります。
そしてボラティリティが大きくなりトレンド・傾向がはっきりしていることが多い時間帯があります!欧州為替市場の開始時間帯です。平日の日本時間16:00(欧州サマータイム(夏時間)中は15:00)あたりからの数時間です。この時間帯は、大きな指標の発表がなく、欧州勢の注文が大量に入ってきますので、ストップロスやオプション・トリガーをまねき、ボラティリティが大きくなります。ダウ先物や欧州先物、原油先物の動きも活発になり始めますので、それらの利用価値も高まります。指標発表時のリスクを考えるとボラティリティ、トレンド、値動きともにFXスキャルピングの対象として優れているこの時間帯はFXデイトレード・スキャルピングの一番の稼ぎ時として捉えられていることが多いようです。実際にこの時間帯から一日のFX取引を開始するトレーダーの方々が世界中に多く存在します。
FX欧州為替市場開始時間帯ポンド/円・ポンド/ドルスキャルピングのパターン紹介
1.あらかじめ、1時間足、4時間足、日足、週足、月足などのチャートでおおまかなトレンドや抵抗線(レジスタンスライン)、支持線(サポートライン)、トレンドライン、傾向などをつかんでおきます。
2.チャートを用意します。
「MetaTrader 4(1)(FXDD) GBP/JPY 1分足、EUR/JPY 1分足、USD/JPY 1分足、EUR/USD 1分足、GBP/USD 1分足」、
「MetaTrader 4(2)(Broco Trader) CL_CONT 1分足、GC_CONT 1分足、YM_CONT 1分足、FDAX_CONT 1分足、FTSE_CONT 1分足」、
「MetaTrader 4(3)(FXDD) GBP/JPY 30分足、EUR/JPY 30分足、USD/JPY 30分足、EUR/USD 30分足、GBP/USD 30分足」など。
チャートのテンプレートはもちろん「Fxdaytrade.tpl」に設定しておきます。
3.GBP/USDとUSD/JPY、GBP/USD、上記の先物指数・原油先物などの連動性やトレンドなどから、スキャルピングしやすそうなGBP/JPYやGBP/USDを確認します。ボリンジャーバンドとロウソク足ももちろん利用します。
4.あとは、各自自分の才覚で判断します!
慣れるまではデモ口座で練習するのが、後悔することが少ない、定番の初心者コースとなっています。実戦による緊張感や緊迫感をより重視する場合などには、実際の口座で小額から始めます。少なくとも、ポジションを持つタイミングを習得し、正しく損切りや逆指値指定ができるようになっておく必要があります。具体的には、レンジ相場、トレンド相場、順張り・逆張りに適した値動きやパターン、短期売買に適した通貨ペア・時間帯・曜日を見極め、優位性のあるタイミングでポジションを持つ練習をひたすらこなすのが力がつく行為であるようです。もちろん、損切りや逆指値、ロスカットの損失を含めて自己の取引履歴を分析・検証し、課題や特徴・遷移・パターンを見つけ出し、少しずつ改善していくことも必須です。そして余裕が出てきたら、他と差をつける自分だけの独自性や強みを徹底的に追求するのがトップトレーダーへの道となることがあるようです。
特に、注意が必要であることは、GBP/JPYやGBP/USDはFXデイトレード・スキャルピングで常に最高クラスの収益性を誇るボラティリティが大きい通貨ペアですが、不利なタイミングでポジションを持ってしまったり、損切りが正しくできないまま、取引をするとその分損失の額も他と比べると大きくなります。特に、損切りや逆指値指定ができないと1時間以内に100pips以上の損失が発生する値動きをすることがあります。重要なことを繰り返しますが、「少なくとも、十分優位性のあるタイミング・値でポジションを持つ行為を習得し、正しく損切りや逆指値設定ができるようになっておく必要があります(デモ口座で実績を残しておきます)」。
慣れてくれば、ポンド/円・ポンドドルが面白いくらい「Fxdaytrade.tpl」のボリンジャーバンドにはまっている時があることがわかるようになるものと思われます。ボリンジャーバンドは、統計学から生まれた人類の貴重な財産です!

